レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャースが設計したポンピドゥーセンター。伝統的な建築の中に突如として現れたその前衛的な外観から、1977年
に開館した際には多くの非難を受けたそうですが、今ではすっかりパリの風景になじんでいます。この建物には図書館や現代音楽音響研究所などが入っていますが、もちろん一番の見どころは国立近代美術館(Musee
National d’Art Moderne)。20世紀の芸術がテーマです。フォーヴィスム、キュビスム、抽象派、シュール・レアリスムから60年代のポップ・アート
・・・映像やオブジェなど様々な方法を用い、
「現代美術ってよくわからなくて」と思っている人でも楽しめるような展示内容です。魅力的な企画展が多く、常設展と同じチケットでOKなのでお見逃しなく。美術館に入館しないと上がることのできない6階(最上階
)からのパリの眺めも最高です。
主な作家、作品:ピカソ「画家とモデル」、ジョルジュ・ブラック「ル・ゲリドン」「ビリヤード」、
マン・レイ「モンパルナスのキキ」「理性への回帰」、アンディ・ウォーホル「Ten Lizes」、ジャクソン・ポロック「ナンバー26A
黒と白」 ウィリアム・クライン「Cine-Poster, Tokyo」、マティス、
マルセル・デュシャン、フランシス・ベーコン、ロイ・リキテンスタイン、クレス・オルデンバーグほか。(-10-06)
Centre Pompidou
ポンピドゥーセンター
Musee National d’Art Moderne
国立近代美術館
11番線
Hotel de Ville 1,11番線
Chatelet 1,4,7,11,14番線
割引8€ 18歳未満無料
毎月第一日曜は無料
http://www.cnac-gp.fr/
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