女性はスカートでもパンツでもワンピースでも、小ぎれいな服装であれば大丈夫。また、靴のおしゃれも重要で、上だけ立派でも足元がスニーカーやビーチサンダルだとNGです。
さすがに、ジーンズやスニーカー、Tシャツ、ショートパンツのようなラフな格好はお薦めできません。このクラスになると、レストランの内装も美しいので、そのような服装では浮いた存在になってしまい、自分自身の居心地が悪くなってしまいます。
一方、たとえば3ツ星レストランで、ポロシャツにコットンパンツ姿の男性が気軽にランチしていたりして、逆にステキに見えたりすることもあります。
矛盾しているようですが、何よりも重要なのは「小ぎれいであるかどうか」なのです。
それ以外の通常のレストランについては、ジーンズやTシャツのような普段着でも清潔感のあるものであれば特に問題ないでしょう。普通のフランス人は、ちょっといいレストランでもあまりおめかしして来ないので、心配は要りません。ただし、ディナーの予算が40~50ユーロ以上のお店であれば、たとえ星がついていなくてもラフな格好は避けたほうが良いでしょう。ショートパンツやサンダルは、一見して庶民的なお店だけにしましょう。
1年中共通の服装の基本
大前提としては、半袖、長袖、寒い時に軽く羽織れるものという3本柱で、あらゆる気候に対応できる組み合わせを準備すること。また、帽子、折り畳み傘は1年中通して、にわか雨対策として忘れてならない重要アイテムです。
夏 7・8月
夏の時期は、サングラス、帽子、日焼け止めクリーム(フランスにはあまり良いものがない)が必需品です。フランスでは日傘をさしている人はまったくと言っていいほど見かけませんので、目立ってしまう可能性が大きいです。冷房設備のない建物やホテルもまだ多いですので、とにかく涼しい格好を心がけましょう。もちろん、突然冷え込むこともありますので、脱ぎ着が簡単な長袖のカーディガンや軽いジャケットなども忘れずに。
冬 11・12・1・2月
寒さの厳しいパリの冬は、厚手のコート、マフラー、帽子、手袋が必要です。
室内は暖房がきいていますので、それほど寒くは感じません。コットンの長袖シャツのようなものを中心に、毛糸のセーターやカーディガンを組み合わせて準備すると良いでしょう。スカートを履く時は、厚手のタイツがおすすめです。ストッキングだと寒く感じられるかもしれません。
靴
そして、観光の成功を左右するキーアイテムが靴。やはり普段履きなれた歩きやすいスニーカーや底の平らな靴をメインに持ってくることが重要です。レストランやお出かけ用に、おしゃれな革靴を1足用意しておくといざという時に困りません。パリの石畳はヒール靴の大敵です。高いヒールでなくても、1cm程度のヒールでもすぐにダメになってしまいますので、ガンガン歩く観光には向いていません。寒い冬には、ブーツも必需品です。雪の降る中、スニーカーやフラットシューズでの観光は足が冷えてきますので、かさばらないよう工夫して、ブーツを一組持ってくることをおすすめします。
パジャマについて
パリのホテルでは、日本と異なり、パジャマや浴衣のようなものが一切用意されていません。パジャマ、もしくはパジャマ代わりになるようなTシャツ・ショートパンツのようなものを忘れずに準備しましょう。
Tags: アルザス, アルル, アヴィニョン, エルメス, オペラ, オランジュリー, オルセー, オールド・イングランド, ギャラリー・ラファイエット, クリストフル, コートダジュール, シャネル, ジヴェルニー, ストラスブール, ニース, パリ, パリ カフェ, パリ ショッピング, パリ バスツアー, パリ ホテル, パリ メトロ, パリ レストラン, パリ 料理教室, パリ 旅行, パリ 生活, パリ 美術館, パリ 観光, パリ 観光ツアー, パリ 買い物, パリコレ, フランス, フランス 地方, フランス 旅行, フランス料理, ブルゴーニュ, プランタン, プロヴァンス, ボルドー, モンサンミッシェル, ルイヴィトン, ルーヴル, ロワール 古城, ワイン, ヴェルサイユ, 世界遺産, 南仏
Previous Page パリの日曜日04. MAC/VAL現代美術館 Next Page 装飾芸術美術館
