シェ・ミッシェル
メニューは昼も夜も32ユーロの3品コースのみ。それに、日替わりの黒板メニューが加わります。黒板に+5とか+20と書かれているのは、つまりその品を選ぶとメニューの料金が35ユーロとか50ユーロになる、という意味ですね。ちなみに日本人の料理人の方も厨房におられるようなので、メニューの意味がわからなければ教えてくれます。
Kig ha farz」を頼みました。オマールはなんと、+30ユーロで、コース料金が倍に!でもブルターニュ産のオマールは珍しいので、一度は味わってみるといいかもしれません。料理する前に、まだ生きている青いオマールをシェフが見せにきてくれます。名前が難しいブルターニュ風ポトフには、蕎麦粉でできたお団子が入っているのが特徴的でした。
そして最後のデザートはやっぱり、写真下左の「パリ・ブレスト」、そして中央の「クイニーアマン」。パリのお菓子屋さんでクイニーアマンを買うとすごく洗練されたものが出てくることが多いですが、「本場の味はこうだったな」と思い出させるような本当に素朴な味!バターとお砂糖がたっぷりなので、カロリーのことは考えないようにしましょう。
追加料金ありの黒板メニューから選ばず、通常のメニューにしておけば昼でも夜でもコース30ユーロ。比較的お得な料金で満足の味、そしてブルターニュのゆったりとした空気を楽しめるお店です。(-05-22)
シェ・ミッシェル
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