89. パリに暮らす野鳥たち
突然ですが、パリで見かける鳥といえばハトとスズメくらい?と思っていたら。パリ市内には私たちが想像する以上に多くの野鳥たちが住みついているのだそうで、その種類なんと60以上。
野鳥の適応能力は非常に高く、注意深く観察していると、公園はもちろんのこと、住宅地、競技場などでも意外な鳥たちを見つけることができます。たとえばノートル・ダム大聖堂にはタカが、セーヌ川にはカワセミが、ベルシー公園にはアオサギが暮らしているのだとか。
そういえば、オペラ・ガルニエやグラン・パレの屋根の上に蜂の巣箱が置かれ蜂蜜が生産されていることはカイエでもお伝えしたことがあります。たくさんの公園に多種多様な花が咲くパリ市内はミツバチのお仕事に適した環境なのだということでした。
こんな話を聞くと、大都会のパリにも、自然が息づいているのだなぁとなんだか嬉しくなりますね。
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